こんにちは!『誰かの栞』広報担当の秋山です!
今回はキャスト紹介です!監督のコメントと共にお楽しみください!
『誰かの栞』あらすじ
小学6年生の翔太がやってきたのは、祖母のとし子が一人で営む古本屋。古本に挟まっている栞をきっかけに世界を広げていく。刻々と変わる世界の中で蓄積されていくもの、そして消えていくものの変化を受け入れるとはどういうことかについて、一人の少年が向き合う物語。
今田翔太役 飯田しゅん
監督コメント:時折見せるあどけない表情に、班員みんな癒されていました!寒い屋外での撮影も、しゅんくんのおかげで暖かい空間になりました。ありがとう。撮影を重ねるたびにどんどん仲良くなれたかな?という気がしていたので、最後の撮影日はすごくすごく、寂しかったです。本編はもちろん、しゅんくんのオフショットも必見です!
※オフショットは上映会後にTwitter等にて公開予定です。
今田とし子役 酒井麻吏
監督コメント:酒井さんの暖かさと強さがそのまま反映された作品になったのではないかと思います。現場でもたくさんアドバイスをくださり、ありがとうございました!人生の大先輩で、私よりも何倍も時代の移り変わりを目の当たりにしてきた酒井さんに、とし子役を演じていただくことができ、本当に良かったです。ありがとうございました!
神保英樹役 原雄次郎
監督コメント:オーディションの際、実はたくさんの方にお会いしたのですが、絶対に神保さんは原さんにお願いしたい!と思っていました。神保さんのイメージにピッタリだったのに加え、緊張MAXの私にとって、一番お話ししやすい方が原さんでした。本当に親身になって学生に寄り添ってくださり、甘えすぎてしまったかもしれないと反省しているほどです。ありがとうございました!
-上映会情報-
日時:2023年1月21日(土)
場所:早稲田大学大隈講堂
入場料:無料
4作品上映予定
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、変更、中止の可能性がございます。
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