こんにちは!広報担当の伴野です。2023年度、「映像制作実習」の作品上映会が終わり約1週間が経ちました。今年度の上映会にご来場いただいた皆様、本授業にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
さて、今回は、上映会が終了し約1週間ということで、広報・上映会担当の4人のコメントをお届けさせていただきます。
菅原(協賛・上映会機材)
今年度の上映会を終えて、とてもほっとしています。自分は、上映会のご協賛を担当して、当日は上映の機材を担当していました。
今年度は、ご協賛のお願いが遅くなってしまって、ご迷惑をおかけしてしまったり、当日はじめて機材に触れることになったりと、大慌てでした。
何とか無事上映会が実施できたのは、上映会運営と広報担当の方々のおかげです。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
末竹
(広報)
非常に寒い土曜日でしたが、上映会にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今年はフライヤー・パンフレットの準備が遅れてしまいましたが、上映会に足を運んでくださった300人以上の方に感謝しきれません。
広報活動から編集まで多くのステップを踏んだ結果が上映会に集約されていることに感動しています。私にとって本格的な映像制作は初めてでしたが、本当に多くの方々のご協力があったからこそ実現できた上映会だと思います。
高橋(上映会担当)
どの作品も企画から脚本、撮影、編集にかけて全力を注いでいた裏側を知っているので、上映会運営として何としても上映会の晴れ舞台を成功させないといけないという責任を感じていました。
裏方で見えない仕事も多かったはずなのに、たくさんの人がそれを察してくれて、率先して仕事を引き受けたり優しいメッセージをくれたりしたことがとてもとても嬉しかったです。ありがとうございました!
伴野(上映会担当)
まずは、1年間の「映像制作実習」お疲れ様でした!そして、上映会にお越しくださった皆さま、「映像制作実習」にご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
上映会運営を通して、誰かが輝くための裏方の存在の大切を改めて学びました。
各班が1年かけて作りあげてきたものを、多くの人に観て頂ける機会の準備に携われたこと、とても嬉しく感じています。本当にありがとうございました!
改めまして、今年度の上映会にご来場いただいた皆様、本授業にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。次回は、監督たちからのコメントをお届けさせていただきます。どうぞお楽しみに!
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