どうもー!こんにちはー!『咲の朝』ブログ担当田口です。監督、助監督に続いて今回は班員紹介です。今回は、班員に以下の6つを聞いてきました。
- アイドル風挨拶
- 主な担当と一番大事なこと
- 『咲の朝』を選んだ理由
- 好きな映画3本
- 監督はどんな人
- 班の雰囲気
前回前々回と違い、簡易的な紹介となってしまいますが、班員の特徴はとても分かるものとなっております。ぜひご覧ください!
篠原佑友
- アイドル風挨拶
聞け、皆の衆
- 主な担当と一番大事なこと
照明、編集
とりあえず何でもやること
- 『咲の朝』を選んだ理由
河原、自転車と爽やかそうだったからです
- 好きな映画3本
『Whiplash』、 『ガタカ』、 『愛のむき出し』
- 監督はどんな人
己の熱を素直に表せる人だと思う
強い引きがあるので自然とやる気が出ます
- 班の雰囲気
おだやか
柴田清香
- アイドル風挨拶
男装の麗人、柴田清香です。
- 主な担当と一番大事なこと
協賛担当です。ちゃんと確認することと、なるべく自分から動くことを心がけてます。
- 咲の朝を選んだ理由
爽やかでなんか良いなと思ったからです!
- 好きな映画3本
この頃のベスト3は、『レベッカ』、『バーニング劇場版』、『アデルブルーは熱い色』です。
- 監督はどんな人
明るい!班員やキャストの意見をちゃんと聞きつつ、自分の軸をしっかり持っていて、全体を楽しい雰囲気でまとめられるところがいつもすごいなと思ってます。
- 班の雰囲気
爽やか!居心地が良いです。
市川百合野
- アイドル風挨拶
市川、二鷹、三茄子、百合野です。
- 主な担当と一番大事なこと
録音の補佐やってます。
1番大切なことはマイクが映像に映り込まないことと、河原の寒さ対策です。
- 『咲の朝』を選んだ理由
のぞみのあっけらかんとした佇まいにやられちゃいました。あとは主人公の咲が成長する話なんですが、脚本の質が一貫としてカラッとした夏のような風が吹く感じが好きでしたね。
- 好きな映画3本
『バグダッドカフェ』、『愛と呼ばれるもの』、『コーヒーをめぐる冒険』
- 監督はどんな人
作品に真摯に向き合いつつも、いつだって楽しそうに現場をみている姿が魅力的です。
- 班の雰囲気
アイドルの挨拶をインタビュー内容に入れちゃうくらい、遊び心を追求している班員が多いですね。あとは優しい。
大森寿一
- アイドル風挨拶
みんなの呼吸を収めたい!人類ヲタクことモリモリです!!!こと『咲の朝』音担当大森寿一です。
- 主な担当と一番大事なこと
録音・整音・音楽、主に音全般担当ですね。音を扱う時は如何にキモく聴くことができるかが重要で、呼吸までを画と合わせるのが快感です。
- 『咲の朝』を選んだ理由
実は選んでませんでした。なので初めはよくわかりませんでした。今はよく分かります。神様は私を善い道に導いてくれました。
- 好きな映画3本
・映画はもう始まったか/モーリス・ルメートル
・悦楽共犯者/ヤン・シュヴァンクマイエル
・2001年宇宙の旅/スタンリー・キューブリック
- 監督はどんな人
とても大人な方で頼れる監督でした。撮影に入るとエナジードリンクみたいな方です。
- 班の雰囲気
皆さん他大学の僕にも優しく接してくれて、僕が出来ないような社会的な面をカバーしてくれます。助監督の二人は特にですが皆メリハリをつけるのが上手かった印象です。
梅村泰成
- アイドル風挨拶
Yo、yo ! 俺は会計?いや、俺はカッケー。お金のことは俺に任せておけい。梅村泰成、yeah !
- 主な担当と一番大事なこと
会計、照明
費用をなるべく抑える!
- 『咲の朝』を選んだ理由
作品全体を通しての爽やかな空気感に惹かれたから
- 好きな映画3本
『ホーム・アローン』、『ビューティフル・マインド』、『街の上で』
- 監督はどんな人
活力に溢れた、主人公のような人
- 班の雰囲気
みんな優しくて和気藹々としている
現場では周りを盛り上げてくれたり、時には即興劇をやっちゃうような人たちですが、常に楽しく暖かいチームです。そんな現場の雰囲気が作品にも溢れ出していると思います。上映まで楽しみにお待ちください!
-上映会情報-
日時:2022年1月22日(土)
場所:大隈講堂
入場料:無料
4作品上映予定
作品上映後に監督や教員によるアフタートークなどを企画しています。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、変更、中止の可能性がございます。
2021/12/25(土)
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